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基本的にhtmlを書く必要がある。
が、レイアウトモード?に切り替えることができるので、大体の様子は書きながらでもわかる。また、公開前にプレビューで確認すれば良い。
h3見出し
h4見出し
「投稿」ではなく「ページ」で書いてみる。ページはhtmlで書く必要があるが、ghosttextとVS Code でがんばれば よさそう。
→ 一応、デザインモード?もある。編集アイコンの一番左で切り替え。
「見出し」がh2
SEO的に重要な要素の1つであるh2タグは、「作成ビュー」においては「見出し」となる。「主見出し」はh1。
SEO対策
ざっと見たところ、
- 「ページ」はサイトマップに含まれないらしい
- 「ページ」はメタデスクリプションを設定できない
という制限事項がありそう。
ogpの画像については最初の画像が使われる模様。
サイトマップは手動運用
「記事を更新するたびにサチコ」とあるため、記事の更新通知という意味では手動運用でよさそう。
人間用にhtmlのサイトマップを作成するが、それもサチコに登録しておく。
「クローラーの巡回」という意味では、記事内に内部リンクを設置することで実現しており、サイトマップは当てにしてないことがわかる。
メタデスクリプションは書かない
ページ毎に適したものを用意する必要があるため、bloggerの「ページ」では実現できない。なければGoogleが適当に生成して検索結果に表示するので、そっちに任せる。
QooQのカスタマイズは必要
汎用的にできるのは、<title>の内容設定くらい。
<meta>の設定や<body>直後の設定は、直接テンプレートを修正する必要があるため、サイト毎に修正を行う必要がある。